どうも、試験勉強という地獄から解き放たれた旦那です。

実は先日、宅地建物取引士の試験(いわゆる宅建ってやつです)を受けてきました。
学生時代からろくすぽ勉強ということをしてこなかったので、苦痛で苦痛で仕方なかったですw
この苦しみをこのまま忘れるのも何なので、備忘録として残そうと思いました。

ちなみに、現時点では終わったばかりなので合格してるかは分かりませんが、自己採点では過去最高合格点(37/50点)を超えていました。
記入ミスがなければ合格してるか・・な?

※2019年12月4日追記
お陰様で無事に宅建合格してました!!

さて、そんな僕が何で宅建を受けたかと言うと、ちょっと不動産関係の仕事があり、不動産という仕事に興味を持ったからです。
別に不動産関連の仕事に転職する気は今のところないですが、家を買ったり借りたりするときにも役立ちそうだし、
なんと言っても、学のない僕にとって法律を学ぶ良いチャンスかなと思ったんす。
思い立ったが吉日です。

そもそも宅建とは?

宅建とは「宅地建物取引士」という、不動産取引業をする時に必要な国家資格で、その応募者数は年々増え、2019年は27万人を超えたそうです。
その内、合格者数は約15%なので、決して簡単な試験ではありません。

この宅建に合格すると宅地建物取引士になれます。
この取引士は家を買ったり借りたりする時の契約時に法律上必要な人なんです。

そんな宅建の試験の内容としては、大まかに

  • 権利関係
  • 法令上の制限
  • 税金
  • 宅建業法
  • その他の問題

が出題されます。

権利関係とは

分かりやすく言うと、民法です。
保証債務、借地・借家、抵当権、相続、区分所有などなど、範囲が広い上、問題文を頭の中で整理したりしないといけなくて、一般的にはこの権利関係が一番点数取りにくいと思います。
でも、「連帯保証人」「時効」「遺言」「贈与」とか聞いたことがある、何となく想像がつくことを勉強するので、意外と頭に入ってきやすいです。
僕の場合は「ナニワ金融道」を読んでいたこともあって、『抵当権ってこれかぁ~~!!』と結構民法の勉強は楽しめましたw (他に比べればです…)

法令上の制限とは

分かりやすく言うと、土地売買や建物建てるときのルールです。
これが僕は一番苦手でした。
何故かと言うと、同じような言葉が多かったり、こっちは都道府県知事に許可取れだの、そっちは国土交通大臣に届出だの、頭がゴチャゴチャします。
そんな僕が勉強した方法はこの後で載せますが、一番これに時間を割きました。

税金とは

もうそのまんまです。
固定資産税や所得税、贈与税と意外と自分に関係する・後々してくる税に関する内容です。
出題数は少ない割に意外と覚えることがありますが、範囲も狭い方だし、覚えておけば後々役立つか…位の気持ちで学びました。

宅建業法とは

分かりやすく言うと、不動産屋さんの実務に関わる問題です。
不動産屋さんを営む時はこういう事しちゃ駄目ですよ、契約のときの書類はこういう内容書いてくださいねとかです。

まぁ宅建業法というくらいですから、これが試験のメインといっても良いと思います。出題数も一番多いです。
ちょっとゴチャゴチャすることはありますが、僕の周りの人も含め、法令上の制限よりは全然頭に入ってきやすかったです。
点数も一番稼げるし。(というか、これが出来ないと合格点は厳しい

その他の問題とは

5点免除問題というやつで、不動産関連で実務をしている人は申請すれば5点免除できる問題です。
それ以外の人はこの5問を解かなきゃならないんですが、そこまで難しいことは問われません。(と先生は言っていたが…)
内容としては、不動産に関するデータ(去年は何件家が建った等)や家・土地の特徴等です。
完全に暗記問題です。

宅建試験の3ヶ月前の7月に勉強開始!

さて、僕がそんな宅建を取ろうと思ったのは実は2019年3月頃だったのですが、取ろうと思ってることを知人の不動産屋さんに話した所
3ヶ月前からで十分間に合うんじゃない?」と言われたので、僕はまんまと真に受けて7月初旬に某宅建学校へ入学したい旨を伝えました。
(それまでに、一応『マンガ宅建塾』は読んでましたw)

とりあえず説明会に来て、と言われて行った会場には僕一人しかいませんでした。
『あー、平日の昼間はやっぱ人居ないんだな』と思いました。
そんな僕に説明員の方が聞きます。

説「今回入学されたいということですが、ご職業は不動産業の方ですか?」
僕「違います」
説「なるほど、ちなみに何回目の受験ですか?」
僕「初めてです」
説「え?初めて?  んー、い ま か ら かぁ…

よくよく話を聞くと不動産も法律もド素人の人が3ヶ月は、今からだと毎日勉強して受かればラッキーと言われました…。
今になって分かったことですが、話を聞いた知人は年齢も僕より結構上の方で、宅建の試験があまり難しくない時代に取ったんだそうです。

毎日勉強して受かればラッキーって…、仕事もあるし、そんなに勉強時間は割けないなぁ。。。
けど、周りに「俺、宅建取るわ!」とか言っちゃったしなぁ。。。

ということで、自分のラッキーを信じて(?)、その場で20万ほどの学費を支払って入学しました!
もう入学金払ったらやるしかないと腹を括り、宅建の勉強中心の生活スケジュールを組むのでした・・・。

パート2に続きますので、ぜひ読んでみてみて下さいw